返済の期間が長くなれば利率が低い方が良いと言いますが何故?

返済の期間が長くなれば長くなるほど利率が低い方が良いと言いますが何故でしょうか?

利率はどんな時でも低い方が良いに決まっている

とは、誰もが思う事よね?確かに、例えばカードローンを使う時には、やはり金利が低い銀行のローンを利用したいと誰もが思うわ。

銀行のカードローンは「総量規制」の対象外だから、高額の融資も可能だし、何と言っても銀行というブランドは安心感があるわよね。

でも、意外な事に小額の借り入れならば、金利が高めの消費者金融であっても、金利が低い銀行であっても、あまり差が無いという事を知っておいた方が良いと思うわ。

確かに、大手銀行のカードローンの最高は15%程度であるのに対して、消費者金融は18%程度と約3%ほどの開きがあるわよね。

この3%の差は、ある程度長い期間、返済に時間がかかり、また、ある程度の大きな金額であるならば、大きな違いになると思うわ。

だから、先日、消費税が3%上がった影響が、住宅ローンの市場に出ているとも言えるわね。

でも、例えば次の給料で返せる、あるいは、3ヶ月くらい先、次のボーナスでの返済の目途が立っている位の、小額の融資の場合、どうだと思うかしら?例えば、10万円借りて、翌月全額返済出来た時、どの位利息に差が付くと思うかしら?

消費者金融の場合10万円×18%÷365×30=1,479円になるわね。それに対して銀行は、10万円×15%÷365×365=1,233円となるわ。

その差は246円…近所のコンビニのATMで、休日の夜にお金を下ろしたら、216円の手数料を取られることを考えたならば、そんなに変わらないような気がするわよね。

あるいは、金利の無料期間がある消費者金融もあるわ、そのような消費者金融を使ったならば、銀行より金利による出費を抑えた形でお金を借りることも可能っていう訳よね。

これを3ヶ月で返済した場合も計算してみることにするわね。消費者金融の場合は、4,438円、銀行の場合は、3,699円になるそうよ。その差は739円。3ヶ月時間をかけても、その差は1,000円以内で収まるというわけ。

ただ、これは当たり前のことではあるけれども、金額が少なくて、短期で返済のめどが付く場合に限られることなのよね。

急いで融資を求めているのであれば、即日融資に強い消費者金融を使うのもありだと思うのね。小銭程度の差だからね。

小銭程度の安いお金で、消費者金融の利便性を得ていると思えば、案外安いものだと思うのよね。

利率の油断。借入期間が長くなれば利率は低くても総返済額は多い

ローン等で借入を行った際、返済時には利率によって生じた利息を併せて支払う必要があります。

キャッシング等を取り扱っている金融機関は、この利息で儲けているのです。返済額を考えた場合、我々利用者としては当然低い方が良いですね。

一般的には高額の借入を申し込んでいる時ほど、そして消費者金融よりは銀行のローンの方が、利率は低い傾向にあります。

契約しているローン自体が多ければ、金利、つまり金融機関の利益も必然的に大きくなりことからのサービスなのでしょう。

そして銀行系はその分事前の審査をしっかりと行います。

では、利率を低く提示しているところであれば、安心して良いのでしょうか。実はそこに油断が潜んでいます。ポイントはローンを完済するまでの期間です。

特に早期返済を申し込まない限りは毎月一定額を返済していく形になり、この時は必ず利息分も一緒に支払うことになります。

つまり期間が長くなれば利率はいくら低く設定されていても、支払った総額は大きくなってしまうのです。

それが借入を行う場合に注意すべきことです。逆に言えば、早期返済を活用して積極的に返済していくことで、返済総額をさらに減らすことも可能になります。

利息の計算はほぼ全ての金融機関が1日単位で行っています。そして返済していない金額が少なくなればなるほど、利率によって計算される利息は少なくなっていきます。

同じ利率でも、10万円に追加されるものと5万円に追加されるものでは、5万円の方が低くなるのです。

つまり、10万円借入をしたら、できるだけ早い期間で5万円まで、そして4万円、3万円、ひいては0円まで、残りの返済額を下げてしまった方が得なのです。

毎月、指定された最低金額でしか返済をしていなければ、利息の金額もなかなか下がりません。

そうなれば当然、支払い金額も多くなるのです。但し、1回に支払う金額が少ないために、それに気づかないだけなのです。

1回に支払う金額の少なさに魅力を感じ、契約の際に決められた最低金額さえ支払っていればよいと思いがちですが、それは間違いです。

一時の返済額が少額になっても、総額が高くなれば損をしていることに他なりません。

その損に気づかずに同じように繰り返し利用してしまうことで、知らず知らずのうちに、自分の首を絞めているのです。

欲しいものを後回しにしたり生活を見なおすなどして、少しでも早いうちに借りた分は返し、返済に要する回数を減らしましょう。払わずに済んだ分こそ、欲しいものの購入に充てれば良いのです。

支払額の少なさは、もっと借りても大丈夫かもしれないという驕りをも招きます。

そうして必要以上に借入を行い、結果返済が遅れたり、できなくなって自己破産するという人も生じてしまうのです。

利用者の油断で、金融商品が悪いものであるというイメージが付いてしまっているというわけです。

もし金融機関が対応してくれるのであれば、10円や100円といった金額でも構わないので、余裕が出来た時にその都度返済をしていきましょう。

早期返済に対しては、手数料等を無料にしてくれる金融機関も多く、通常の支払い時に発生する手数料を抑えることにも繋がります。

特に住宅や車等、金額の大きいローンには特に影響が出ます。通常ならば、10年単位で支払っているはずの返済を、半分以下にすることも夢ではありません。

また借り入れ等の金融商品は信用サービスでもあります。返済の頻度を多くしていたり、1回の返済額を指定された金額より多く支払っている人には、金融機関も誠意が感じられる良い客であるとの評価をしてくれます。

そしてそれは利用限度枠の増額を可能にするなどの対応で現れるのです。いつ急な出費を求められるかもしれません。そんな時にポンと融資をしてくれる金融機関があることは心強いですね。

こうした点から、金利については数パーセントの誤差は気にしなくても良いとも言えます。

むしろ、早く返すということを自分に戒めるためにも、金利の高いところを選んだほうが、油断をしなくて済むかもしれません。

あるいは、提携しているATMやCDが近くにあるか否かを優先したほうが良いでしょう。

金利が低くても、対応しているATMが近くにないばかりに、遠方まで足を運んだり対応のない銀行等を介して、余計な費用をかけてしまうこともあります。

金融機関はどこのATMでも大丈夫だろうと決めつけず、必ず近くに対応している所はあるのか調べましょう。

特に早期返済のために追加で支払う場合は、金融機関が自動引き落としというわけには行かない為、自分が支払いやすい方法を見つける必要があります。

金融機関の口座へ振込を行う方法でも受け付けてくれるところは多いですが、その場合は営業日に注意しましょう。

借り入れたお金はいつでも振り込んでくれる金融機関であっても、返済する場合は土日は対応不可能としている場合もあるからです。

その点では、ATMやCDの方が日時の制約が少なく、余裕が出来たその時に返済をしやすくなっています。

返そうと思った時に返すことができないと、折角頑張ってお金を集めたのにと不快な気持ちになるでしょう。

そうなれば、早く返済することに価値を見いだせなくなる可能性も出てきます。これらの点から、通常以外の返済方法についても必須の確認事項と言えます。

金利は法定金利という、決まった金額の中で設定するようになっていますから、発生する利息が同じになる金融機関も少なくないでしょう。その場合は返済方法について特に注意を払ってください。

また、翌日にはその金額が手に入るが必要なのは今日というような、返済の目処がついている場合は、金利ではなく確実に申し込める金融機関等を優先するのもひとつの手段でしょう。

低金利の金融機関は、審査に時間を要すなどして、即日で貸してくれないこともあります。

金利が良くても、必要な日に借り入れることができないのであれば、申し込む意味はありませんね。

いずれの点でも返済については計画性がある、目処がある等、対応できることが前提となっています。

これは金利や利用金額にかかわらず、どんなローンでも言えることです。申し込んだあとでも良いので、きちんと返済計画を立てましょう。

金融機関のホームページ等に設定されている、返済シミュレーションを活用するのも有効です。そして出来る限り、それ以上の金額を返すように心がけてください。

また申込む動機が、本当に必要な資金なのか見極めることも重要となっています。

上述したように、返済金額1回分は少ないのです。それゆえ、もっと借りても安心という考えに陥りやすいのです。

しかし、本当に必要なものなのか、今返済中のローンに上乗せしても問題ないのかときちんと向き合うことで、その油断を抑えることにもつながります。もしくは、今返済中であるということを強く認識しましょう。

自分は借金を抱えている身である、それなのにもっと借金を背負うのかと肝に銘じてください利用可能額がまだあっても、大丈夫だと思ってはいけません。

ローンはまさに油断大敵なのです。油断を招く魅力が多いことも理由ですが、それに甘んじることなく、貸してくれた金融機関にお礼と誠意を見せるつもりで、早期返済を心がけましょう。

申込む前にこういう返済は可能か等、返済計画について相談することも、相手に良い印象を与えるかもしれません。もちろん、受けたアドバイスを実行することが前提です。

きちんと返済が終わったあとで、また必要な分だけを借りましょう。

1回借り入れた分の返済が終わらないうちに次を、また次をと繰り返していくと、少ないと思われていた1回の支払い額も、結局多くなってしまいます。

多くなってしまったら、最低支払額であるにも関わらず、払えないということになり、そして遅延、債務整理という道を辿ることになります。

1回借りたら、完済するまでは借りないこと、さっさと返済してまた借りる、そして再び早く返すという、プラスになる繰り返しを常習化することが大事です。

【参考ページはこちら】
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