個人が短期間の借入で銀行を使うのっておかしいですか?

大体、二ヶ月か三ヶ月くらいの期間で借入を受けたいのですが…利用用途は急な冠婚葬祭です。

何で結婚式が一ヶ月に二回も重なるのか、意味が分からないですよ…しかも私は独り身という、何とも割に合わない事態です。

冠婚葬祭ってお金がかかりますけど、さすがに住宅ローンや車ローンと違って、そんなに長期的な返済になるわけではありません。

だからお金を借りてもそれくらいの期間で返せるので、遅れたりとかの心配は特にないです。

それで、出来れば普段使っている銀行から借りたいです。借入の方法については詳しくないのですけど、お金を借りるなら銀行の方がお得って聞いた事があります。

それに普段使っている銀行というのなら、銀行の方が安心も出来ますしねー。

けれども、個人が銀行で短期間の借入を使うのっておかしいのでしょうか?

これを相談した友達に「短期の借入ってみんな消費者金融じゃないの?」と言われてしまい、言われてみれば銀行っていうと住宅ローンとかばっかりかも…と思うようになりました。

銀行って、長期じゃないと相手にしないのでしょうか?そうなると今回の用途だと諦めないといけませんが、やっぱり銀行の方が理想なので、どうなのか教えて下さい。

普通に短期利用でも全く問題無しです

銀行=大きな貸付け、そうなると住宅ローンとかの長期ローンがやっぱり想像されるっすよねぇ…

実際にそっちのローンはほとんどの銀行で完備されているから、そうしたイメージも間違っているとは言いにくいっすけどね。

で、個人じゃなくて銀行は法人相手に長期的な貸付けをして利益を得ているってのも間違いじゃないっすけど、だからと言って個人の利用者を軽視してるわけじゃないっすよー。

むしろ大多数の個人の人が居て初めて企業に融資も出来るから、大事なわけっすね。

でも短期の利用だと銀行は無理では…なんて事は無いっすよ。

銀行でも普通にカードローンを取り扱っているし、カードローンはそもそも返済期間とか自分で設定できるわけっすから、長く無理矢理支払わせるなんて事も無いっすよ。

つまり、例えば銀行カードローンでお金を借りて、利息節約の為に翌月には一括完済するなんていう使い方をしても、もちろん大丈夫っす。

むしろ下手にだらだら支払を延ばすよりも、早くきっちり完済してくれる人の方が、銀行側は信頼するっす。

で、信頼が重なれば限度額を増やしてくれたり、より低金利にしてくれたりする事もあるっすよ。

だから銀行カードローンで短期の利用というのは、全く気に病む必要性は無いっすよー。

あ、でも一ヶ月くらいで返せるなら、初めの一ヶ月くらいは無利息で貸してくれる消費者金融も結構便利っす。自分が返す期間によって、そうしたサービスを探してみるのも結構おすすめっす!

【参考ページはこちら】
銀行の借入は総量規制以上でも大丈夫?

個人が銀行から短期間の借入をするときの利息

個人が銀行から借り入れをするケースはいろいろありますが、どちらかというと長期間にわたって借入をするケースが多いです。

たとえば住宅ローンがその例です。住宅ローンは何十年にもわたって借入のできるローンで、35年くらいまでなら借りることができます。

数千万円単位の資金を借り、そしてそれを少しずつ返済していくという形がとられるケースが多いです。

このように長期間にわたる借入は多くあるのですが、では短期間の借入はできないのでしょうか。

数日から数週間、あるいは数ヶ月にわたって借りたいときには、どうすれば良いのでしょうか。

このような場合に適しているのがカードローンです。カードローンと言えば消費者金融やサラ金のサービスだというイメージが強いですが、最近は銀行でもカードローンのサービスを提供しています。

このカードローンですが、住宅ローンなどの長期間にわたる借入とは明らかに特徴が異なっているという点に注意しておきましょう。その違いのなかで最も注意すべきことは借入の利率です。

住宅ローンなどと比べると利率は高い傾向があります。つまり、多くの利息を支払っていかなければなりませんから、借入のコストという点を考えればデメリットと言わざるを得ないでしょう。

なぜ利率が高いのかと言えば、これはメリットの裏返しだとも考えられます。

カードローンにもいくつかの種類があるのですが、現在主流となっているのは担保も保証人も必要のないものです。

担保や保証人が必要ないのですから、手軽に借りられるというメリットがあります。この点では非常に優れているのですが、その代わりに利率が高くなります。

担保や保証人がないと利率が高くなる理由についてですが、これは貸し付ける側のリスクを考えれば分かりやすいです。

金融機関はどこであっても、リスクに応じた利益を求めます。

もしも確実に返済がなされて、そして多くの利息収入を得られるのなら、そちらに貸し付けたいと考えるのは当然のことです。

しかし、実際にはこのようなものはくて、返済の確実性が高い貸付では利率は低い傾向があるのです。

金融機関は、返済の確実性が低い人に貸付を行ってでも利益を求めようとするのですが、リスクが高くなるとそれに見合った利益を求めようとします。そのために利率が高くなるのです。

住宅ローンの場合には、住宅が担保となり、返済されなくなるリスクを抑えることができますし、保証人がいればやはり返済されなくなるリスクは抑えられるのです。

担保も保証人も必要のないカードローンでは、金融機関は非常に高いリスクを負わなければなりません。

そのために保証会社を利用するケースが多いです。保証会社が保証人になってくれると考えれば分かりやすいでしょう。

保証会社の保証を受けることができなければ借りることはできません。

保証会社に保証人になってもらうためには、そのために保証料という手数料を支払うことが必要となります。

この保証料については、カードローンでは金利に上乗せされているのが普通です。そのため、一般的なローンに比べると利率が高くなる傾向があるのです。

利率が高ければ支払う利息が大きくなると言うのは自然なことですが、うまく使っていけばそうでもありません。

そもそも利息の金額がどのようにして計算されるのでしょうか。
(⇒借入利息の計算方法を教えて!

これを知っておけば、利息を安くする方法も自然と分かるはずです。まず利率の意味を理解しておきましょう。

利率とは、借入が金額に対する利息の割合を指します。このときには期間を定めて割合を示すケースが多いです。

一般的に金利という表現をしたときには年率を表します。

つまり、1年間借りた場合の割合を指すのです。

たとえば、金利が5%で、そして100万円を借りた場合、1年間借りれば利息は5万円となります。このようにして単純に計算できます。

カードローンで借入をして、そして1年後にまとめて返済をすることは、まずありません。たいていは毎月少しずつ返済をしていくことになります。

ですから、実際には短期間で借入をしているのと同じことになるのです。

金利は1年間借りた場合の利息の割合ですから、たとえば30日間だけ借りた場合にはどうやって計算すれば良いのでしょうか。これは日割り計算をするのが普通です。

日割り計算ですから、365で割れば1日分の利息が計算できて、そしてそれに借入日数を乗じれば良いのです。

計算式として書けば、「利息=借入金額×金利(年率)÷365×借入日数」となります。これに当てはめれば、短期間の借入の利息の金額を簡単に計算できます。

この式から分かるように、利息の金額は借入金額と金利と借入日数にそれぞれ比例します。

ですから、借入金額が半分になれば利息の金額も半分になります。借入金額を小さくすれば、利息の金額を小さくできると言うことが分かるでしょう。

現実的な方法としては、必要なだけ借りるというのが良い方法です。

たとえば、20万円借りたいと言ったときに、念のために25万円借りておこうと考える人もいるようですが、この場合には余計な5万円を借りることになります。

そうなった場合、もちろんですがこの5万円に対しても利息を支払っていかなければなりません。

無駄な利息を支払わなければならないということなのですから、必要な20万円だけを借りておく方が良いのです。

さらに細かいことを言えば、借入単位を小さくできる方が良いです。

以前は1万円単位でしか借りることができなかったのですが、最近では1,000円単位で借りられるサービスもあります。

たとえば、急に5,000円だけ必要になった場合を考えてみてください。

帰りの交通費が不足してしまったといった状況もあり得ることでしょう。

このような場合、5,000円だけ借りれば良いのですが、1万円単位でしか借りることのできないサービスなら、もちろん1万円を借りなければなりません。

そのために、必要のない5,000円に対しても利息を支払わなければならないのですから、これは不利と言わざるを得ないでしょう。

借入金額を小さくすれば利息も小さくできます。金利や借入期間についても同じです。

金利が半分になれば利息の金額も半分になりますから、金利は低ければ低い方が良いと言えるでしょう。

ただ、これは審査によって決まりますから、こちら側で何かをすれば低くなるというものでもありません。

強いて言うのなら、借入限度額を大きくできるように、収入証明を提出するのが良い方法です。

消費者金融や信販会社と比較すると、銀行には一定の傾向があります。それは、借入限度額に応じて金利が決まることです。

借入限度額が大きいほど金利は低くなる傾向がありますが、借入限度額を大きくするためには収入証明を提出しなければならないケースが多いです。

たとえば、300万円以上借りたい場合には収入証明を提出してくださいと言われることが多いです。

借入限度額は借りられる最大限の金額を指しますから、たとえば借入限度額を300万円に設定したとしても、50万円だけ借りることもできます。

この場合でも50万円に対してしか利息が発生しませんから、借入限度額はできるだけ大きくしておく方が良いのです。

借入日数は自分で短くしようと思えばできるでしょう。30日後に返済するのと10日後に返済するのと比較した場合、10日後に返済すれば利息の金額は3分の1になります。

ですから、できるだけ早く返済することによって利息を安くできます。

たとえば、給料が入ればすぐに完済してしまうという方法をとることもできます。こうすれば利息を安くすることはできるのです。

長期間にわたる借入と比較すると、短期間の借入を個人がした場合には利息は大きくなる傾向があるのは事実です。

ですから、できるだけ利息を安くするために、借りる金額を必要最低限にすることと、早く完済することは、カードローンを利用する上で大事なことなのです。

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