他借入ありでも増額申請が通る人と通らない人がいる?

他借入ありでも増額をすることが出来るのでしょうか。私が見た限り、このような話題というのはトピックに上がっていなかったのですが、皆さんあまり興味はないのでしょうか。

私としては他借入ありでも増額できるかどうかはすごく興味深いのですが。

個人的に借入を二社で行っているんですが、その二社での借入で一社の増額をしたいと思っています。

メインで使っている方なので金利も低いからなんですが、他借入ありでも可能かどうかが聞きたいです。一応総量規制には届いていないんですがどういう判定をされるのでしょうか。

他借入ありでも増額することは可能だしむしろしやすくも

他借入ありでも増額することは可能か?というと、それは可能です。結論としては増額が難しいとか出来ないということはありません。

可能性としては十分考えられるし、増額できたという人もいます。むしろ増額しやすくなったと言っている人もいるくらいです。(こちらもご参考に→レイクでも増額はできる?

これは今の状況というのがどういう状況下にもよります。例えば年収が少なくて複数借入をしているという場合には、あまり可能性はありません。

しかし年収はそれなりにあって二社か三社くらいしか使っていないなら、借入増額の可能性はあるでしょう。

消費者金融や銀行系カードローンの立場に立って考えてみるとわかりやすいと思います。

キャッシング系の業者というのは一般的にキャッシングをたくさんしてもらいたいと思っています。そしてたくさん借りてたくさん金利を払ってもらいたい、それで儲けたいのです。

ですから他社借入があろうとなかろうと貸出は増やしたいと思っているのが本音です。

ただし、他社借入があるとそちらの返済もあるし返済可能性が落ちてしまいます。返済されないと困るので貸出を躊躇するというわけです。

もしここで年収が低くて、総量規制ギリギリまで借入をしているというのであれば増額は難しいでしょう。

総量規制ギリギリまで借りてしかも年収が低いとなれば返済される可能性は極端に落ちてしまいます。増額できる余地も少ないし厳しいと思います。

しかしまだまだ上限までには十分余裕を残しておいて、かつ借入をすることが出来るだけの年収を持っているというのであれば、増額自体はできるでしょう。

二社程度しか借入をしていないし、枠に余裕があって年収もそこそこありそうな質問者ならかなり確率は高そうです。

このように業者の気持ちに立って考えてみるとわかりやすいと思います。

一般的には複数借入をしているというのはマイナスであるというのは間違いないのですが、たとえマイナスであっても借入を出来る人は枠が余裕があリ、年収が高い人なのです。

質問者以外にも沢山の人が複数借入をしているかと思いますが他借入ありでも増額申請をして通したいというのであれば、一本化することをおすすめします。

まず一本化してしまえば、借入増額が通りやすくなります。特に収入が乏しいという人はこれも検討してみてはいかがでしょうか。

【参考ページはこちら】
ローンの借入限度は何社まで?

カードローンなどで他借入ありでも増額申請をする方法

現在複数の金融機関から借り入れをしている場合、それぞれのカードローンには利用限度額というものがあり、その限界にきていればほぼ「返済するのみ」という状態になってしまいます。

また、そういった利用限度額ぎりぎりまで複数のカードローンを使用していれば、当然のことながら月々の返済額も結構な負担になってくるはずです。

そういった状況のなかで少し大きめの出費があれば、生活自体が困難な状況になるということは想像に難しくありません。

そういった場合にはどれかひとつのカードローンの利用限度額を増額して、一本にまとめるという方法がひとつの改善策として考えられます。

たとえば2社でそれぞれ月に2万円を返済していたとすれば合計で4万円が毎月の返済の負担になりますが、1社にして3万円にできれば毎月1万円負担が軽くなるというものです。

もちろん、返済が軽くなるということは返済期間の長期化、つまり、金利負担の増加になる可能性が結果的にはあるかもしれませんが、今の状況だけを重要視するということも大切です。

すこし余裕ができてから4万円、5万円といった金額で返済していけばいいわけです。

さてここで問題になるのが、実際に金融機関に増額申請をしてそれを受け入れてもらうことができるかというところです。

カードローンなどで増額をする場合には改めて審査をする必要があり、勤務状況などはもちろんですが、これまでの返済状況や他社から借り入れがあるかどうかも判断材料とされます。

また、貸金業のジャンルの会社(消費者金融や信販系カードローンなど)では総量規制(年収の3分の1までしか融資できないという規制)対象になるので、すでに例えば年収300万円で100万円の借り入れがあれば、規制上それ以上の借り入れはもちろん、利用限度額の増額もできません。

そこで、銀行系のカードローンであれば総量規制の対象にならないので、上記のように年収と借入額の関係性を無視した融資を受けることが可能なので、より利用額の増額という意味では実現性がある方法になるのです。

また、銀行系のカードローンであれば最大利用額が500万円以上のところも多いので、十分な額を借り入れることができる見込みもあります。

しかし、銀行系カードローンのデメリットといえば、「審査の厳しさ」が消費者金融系カードローンよりも顕著だということです。

特に他社からすでに借り入れがあるということはマイナスポイントになるでしょう。

また、延滞がない、過去に債務整理がないなどといったことは基本中の基本でもあります。

そこでおすすめなのが、「おまとめローン」です。おまとめローンとはそのなの通り、複数の借り入れがある人をもともと対象としているので、そのこと自体はマイナスポイントにはならないからです。

おまとめローンで有名なのは「東京スター銀行」です。東京スター銀行は通常のローンよりもおまとめとして有名な銀行なので、返済能力さえ認められれば、審査に通過できる可能性が高い銀行といえます。

他借入ありでも自信をもって申し込みができるというものです。東京スター銀行のおすすめのポイントとしては、「おまとめローン」でありながら、利用枠があるということです。

つまり、他社の「おまとめローン」は複数の借り入れを一本化してはくれるが、返済専用のローンになるだけで、ちょっとお金が足りないときなど追加で融資をしてくれる機能がないのです。

その点、東京スター銀行であれば、一定の借入残高を超えた時点で、通常のカードローンのようにさらに追加で借り入れをすることができるのです。

つまり、「借りたり、返したり」といった本体のカードローン的な利用方法がおまとめでありながら実現できるというものです。

また、東京スター銀行のユニークな点として、東京スター銀行の預金口座に預金残高があれば、その分の金額が借入残高の利息の適用外になるということです。

これはどういうことかというと、例えば、借入残高が300万円あるという状態で、預金が100万円あるという場合、300万円マイナス100万円の200万円のみに金利が負担になるというものです。

普通に考えれば「100万円貯金があるなら返済すればいいじゃないか」と思うかもしれませんが、東京スター銀行の場合、どちらでもいいということになるのです。

返済に充てるべきか、なんとなく、現金として預金の口座に入れておきたいという場合に悩む必要がないということです。

しかし、東京スター銀行も「おまとめ専門」といってもいい銀行ではありますが、あくまでも銀行ですので、消費者金融に比べれば審査は厳しいものになります。

現実的に審査に自信がないという状況、もしくは東京スター銀行の審査に落ちてしまったということであれば、消費者金融系カードローンのおまとめローンと利用するというものひとつの選択肢です。

上記で述べたようにその多くは「返済専用」となってしまうため、返済途中での追加の借り入れができないという状況になりますが、その打開策としては、おまとめ直後には他社の借り入れを完済するという流れにはなるのですが、完済したあとにまた借りるという手もあるのです。

当然のことながら、借り入れている金額自体が大きくなるということと、おまとめにした意味が薄れるということでおすすめできる方法ではありませんが、やろうと思えばそういった手段もあるということです。

消費者金融系のカードローンは一般のローンであれば総量規制(年収の3分の1までしか融資できないという規制)対象になるのですが、「おまとめ」や「借り入れ」という利用者側にメリット(救済など)がある場合には、たとえ消費者金融のローン商品であっても規制の対象外になるという決まりがあるので、たとえ年収300万円のひとでも100万円を借り入れることがおまとめならば可能だということです。

消費者金融のおまとめローンは、「審査が甘い」ということで定評がある「アコム」などでも展開しているサービスです。

「アコム」は当然のことながら「東京スター銀行」より遥かに審査のハードルが低いといえるので、より現実的にローンを増額して一本化するという可能性が高まります。

また、「アコム」などの大手消費者金融での増額、一本化も審査が通らなかった、落ちてしまった、ということであれば、さらに中小規模の消費者金融にチャレンジするという方法もあります。

多くの中小の消費者金融は最大で200万円までくらいが限度額にはなりますが、現在返済能力があれば、過去の多少のブラックの記録には目を瞑ってくれるものです。

中小の消費者金融でも、「おまとめ」や「借り換え」が目的ということであれば総量規制の対象外になるので、年収を気にする必要もありません。デメリットとしては大手の消費者金融と同様に「返済専用」のローンになってしまうということでしょう。

また、聞いたこともないような社名の中小の消費者金融からお金を借りるということはなんとなく「怖い」ということもあります。

しかし、現実的にはきちんとした消費者金融であれば、たとえ規模が小さくとも暴力的な取立てや、法外な金利を要求してくるということもありません。

取立てや催促、また金利の上限は貸金法で厳密に定められており、例えば夜の8時以降に訪問してはならないなど、かなり具体的に法で言動までが定められているのです。

消費者金融も規模が小さくなればなるほど、闇金との区別が難しくなってくるのも事実です。中小の消費者金融を利用する場合はネットで調べて、正規に運営している会社を見つける必要があります。

有名なところでは「フタバ」や「フクホー」といったところが40年以上の実績もあり、審査が甘く、それでいて安心して利用できるということで広く知れられています。
(⇒フクホーは年収が低くても使える?

これらの消費者金融はネットから申し込みができるので、全国の方が利用できるのもメリットです。

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