ブラックでもフクホーなら借入可能って本当ですか?それとも嘘?

今は離れて暮らしている私の父が、何でもブラックリストに登録されてしまったみたいなのです。私の名前は小暮(仮名)と言います。ご相談に乗っていただくようお願いします。

父は初めてクレジットカードを作った時につい嬉しくて、何でもクレジットカードで支払うようにしていたらしいのです。

一応私は作った時に「カードは使いすぎないようにしてね」と忠告したのですが、それを忘れて使いすぎて、後から払えなくなったみたいなのです。

それからは泣く泣くカード会社と相談する事で遅れながらもじっくりと返済し、つい最近無事に払い終えて解約されたみたいなのですが、それから今はクレジットカードでは無く、融資を受けたいと言っているのです。何でも医療費に必要だとかなんとか…。

私も一人暮らしでほとんど余分なお金がありませんから、とてもでは無いですが貸せません。

それなのでせめてブラックリストの人にもお金を貸してくれるような優しい会社を探した結果、フクホーという金融業者を見つける事ができました。

でも、ネット上の情報なので、もしかしたら単なる噂で、借りられたという人の話も嘘じゃないか?…と不安になっています。

手軽に情報収集が出来ますが、やっぱり不安は完全には消せませんよね…。

というわけでして、ブラックでもフクホーな本当に借入可能なのかどうか、分かる方に是非お答えしてもらいたく思います。どうかよろしくお願いします。

OKもあり得ますが絶対では無いのに注意

小暮さんのお父さんは、本当に典型的なカードによる失敗をしてしまったみたいですね…クレジットカードは基本的に自制できる人じゃない限り、つい現金よりも多めに買い物をしてしまうものです。

それが行き過ぎると払えなくなるまで使う…というわけですね。

クレジットカードでもブラックリストに登録されると、同じクレジットカードだけでは無くカードローンなども作る事ができず、融資全体が利用不可能になると思って良いでしょう。

この対策として何があるかと言うと、ご自身でも言っていたようなブラックOKの会社を使う事ですね。

その中でもフクホーというのは、比較的有名な消費者金融です。

大手ほど知名度は高くないものの、ブラックでも借りられると噂される柔軟性もあって、静かな人気がある会社と言えます。

ただこれが事実かどうかについてですが、OKもあり得る、くらいに考えるべきでしょう。

大手消費者金融と比べて中小消費者金融というのは、大手では借りられない人もターゲットにして融資をしているのは良くあるケースです。

それゆえに確かに希望はあるのですが、さすがに全てのブラックリストの人に貸し付けるわけではありません。

そんな事をすれば会社が傾くのは容易に考えられますから、フクホーもブラックの中でも軽度…これからは返済が見込めるという人に、最小限の融資を行います。

ブラックリストOKの金融業者でも、大金を借りるというのは非常に厳しいのです。

ブラックリストというのは、法律で審査に落とさないといけないわけではなく、最終的には金融業者が貸し付けるかどうか判断できます。

フクホーはその判断基準が確かに優しいのですが、絶対借りられると過信はしない方が懸命でしょう。

【参考ページはこちら】
借入ブラックになるのはどんなケース?

ブラックでも借入可能なフクホーとはどんな消費者金融?

ブラックでも借入が可能な消費者金融として知られているフクホーですが、審査が甘いということではありません。

確かに他の大手消費者金融やクレジットカード会社、銀行といった金融業者が取引きを敬遠する属性に人にも、積極的に貸し付けを行っています。

しかし、いわゆるブラックといわれるすべてに対して寛容というわけではありません。
(⇒派遣でブラックの人が審査に通る可能性は?

総量規制の法律によって、年収の3分の1を超えて貸し付けを行ってはならないということが決められています。

この法律はどんな貸金業者であっても、正規業者であれば厳守しなければなりません。

また現時点で債務問題を抱えているような申込者に対しても、貸し付けを行うことはありません。

フクホーが積極的に貸し付けを行っているのは、過去に債務事故を起こして現在問題がないといった属性の申込者に対してです。

たとえば破産をして免責決定となった人、以前延滞事故などを起こしたが解決している人、任意整理や個人再生によって債務問題を解決してしまった人などです。

これらは現在全く問題がないということであっても、大手の消費者金融やクレジットカード会社、銀行などは契約に消極的です。

過去に一度でも問題を起こしている人は、再度起こすであろう危険性を抱えている人と判断されます。

とはいえ、その状態は「最も返済しやすい状況」と判断する貸金業者もあります。

特に破産で免責になったのであれば、全くの無借金です。返済が生活を圧迫することはないでしょう。

「一番返済リスクがなく貸し付けしやすい状態」と考えることもできます。フクホーもまさに、そのような経営方針を持っている貸金業者なのです。
(⇒フクホーは収入少なくっても借りられる?

総量規制やグレーゾーン金利撤廃、それに伴う過払い金返還請求によって、どのように生き起こってゆくのかが、貸金業者の大きな問題となりました。

大手は銀行との提携によって再生を図り、中小の貸金業者の多くは廃業や業種換えを余儀なくされました。

しかしその中でももともと問題があるとされている破産経験者などの属性の申込者に貸し付けを行っていた業者には、その後も営業を続けているものも少なくありません。

破産を経験している人は、その後どこからも借入ができないということを痛感します。

借金をしないで生活できるならばそれが一番いいのですが、どうしてもお金が借りたい状況になってしまうものです。

ましてや破産を行うときには無一文に近い状況で行い、計画的に破産を行う人などあまりいません。

借金がなくなって楽になったとはいえ、生活を立て直すのは大変なのです。

そういうときほどお金が必要となるものですので、契約をしてくれる貸金業者は、大層助かります。

自分に過払い金が発生していることが分かっていても、今後契約出来なくなることを考えると、あえて請求しないという道を選びます。

破産者などに貸し付けを行っている業者は、属性が悪くない顧客ばかりを保有していた業者に比べ、過払い金返還請求の数もそこまで多くはなかったと考えられます。

そのため、その後も問題がある属性の人に積極的に貸し付ける経営方針によって、生き残ることができています。

過去を不問にし、現在の状況で審査を行ってくれる貸金業者ですから、そういった面では「審査が甘い」と言えます。

しかし現状に関する審査は、決して緩やかではありません。

大手が敬遠する属性なのですから、現時点で無借金になっているとは言っても、リスクは大きいと考えるのはどの貸金業者も同じです。

全く問題がない人以上に現在の生活状況が良好でないと、貸し付けは行いません。

通常、大手の貸金業者に初めて申し込む場合、用意する書類は身分を証明できる運転免許証や住民基本台帳カード、保険証、職場の在籍がわかる書類などです。

運転免許証と社会保険証があれば、それだけで利用できることがほとんどです。

他社借り入れがあっても、申込の時点での借入状況によっては、収入を証明する書類を用意しなくてもいい場合もあります。

ネット上の手続きだけで完結し、融資実行に至る業者も少なくありません。しかしフクホーは、手続きがもっと煩雑で、即日融資は難しいと考えられます。

必要書類は申込者個々によっても違いますが、運転免許証、保険証のほかに、申込金額に関係なく直近2カ月から3カ月の給与明細、源泉徴収票などを求められます。

そのほかに住民票や年金手帳の写し、公共料金等の郵便物などを用意しなければならないケースもあります。

これらをファックスで送ってから本審査になります。本審査で可決になって後で、書類が送付されます。

書類に記入し、同封すべき書類と一緒に返送してから、ようやく融資が実行されます。

その間に社借り入れなどを行っていると、この段階で否決になることもあることから、書類が届いてから再度信用情報をチェックしている場合もあると考えられます。

初めての申込の時には、他社借り入れがあると可決しにくいとは言われていますが、「状況が変わっている」ということには特にナーバスに審査を行っているようです。

「現状」についての審査は、他の大手貸金業者よりも厳しいといった印象が持たれています。融資実行までの期間は、少なくとも1週間。

それ以上になることもしばしばです。急いでいるときの利用は不向きです。余裕を持って申込を行いましょう。店頭での申し込みもあります。

店頭での申し込みだと当日の融資実行の可能性が高くなりますので、急ぎの場合には店頭を選択するのがお勧めです。

多くのブラックへの受け入れがいいとされている業者は、初回の与信が大変シビアです。5万円や10万円程度というのがほとんどです。

また、貸付上限金額を50万円に設定しています。それに比べてフクホーは、初回与信も20万から30万円ということが多く、貸し付け上限金額も200万円まで用意されています。

滞りなく返済していると貸付限度枠は広がってゆきますので、上限50万円までの業者よりも、200万円までとなっている方が、後々の使い勝手は良いとも考えることもできます。

増額については、早いケースで3回目の返済が終わった後、遅い人で半年から1年程度で案内が届きます。

その間に他社借り入れを増やしてしまったりすると、そういったインビテーションが行われないこともあります。

増枠については、現在借りている金額を次の借り入れで相殺し、余った部分について振り込まれるというスタイルになります。

たとえば現時点で10万円の枠があり、残債が6万円あるとします。

新たに枠が40万円と決まった場合には、40万円から6万円とその利息が引かれた、約33万円強の金額が振り込まれます。

増枠の金額も他社に比べて大きいといった印象を持たれています。ただインビテーションが来たにもかかわらず、増枠が受け付けられなかったケースもあります。

信用情報は、本人の増枠の意思を確認してから、閲覧している可能性も高く、自社の返済状況からみると増枠可能でも、実際に信用情報を開示すると問題点があったなら否決となってしまうでしょう。

インビテーションが届いたからといって、確実に増枠されるわけではありません。

特に前回借り入れをしてから状況が変わっていたり、それを伝えていなかったりすると、ネガティブな要素になります。

他社借り入れが増えていたこともそれに当たりますし、転職や引っ越しを伝えていなかった場合も同様です。

もし増額出来るときにはしようと考えているならば、他社借り入れは控え、変更があったときには速やかに申し出ると安心です。

過去を不問で、積極的に審査する業者も様々です。金利は法律に基づいて設定されていますし、取り立てなども法律の範囲内ですので、どこも大差ありません。

しかし上限金額や増枠については、業者個々の特色があります。口コミなどで、自分にとって使い勝手の良い業者を選択するようにしましょう。

将来的にどの業者に信用を積み重ねると自分にとって有利かなども考慮すると、さらに有益です。

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