銀行ローンの借入限度額は収入に関わらず無制限って本当ですか?

銀行ローンの借入限度額は、収入に関わらず無制限に借りられるって本当なのでしょうか?それが本当だとしたら凄い事ですが…。

申し遅れました、私は藤木(仮名)と申します。趣味にて登山と写真撮影を嗜んでいて、実は最近気になっているカメラがあります…

そのカメラというのが所謂世界的なメーカーのヴィンテージ品であり、その値段たるや百万に届きそうな勢いでして…。

正直なところ、国産のカメラはお手頃価格で高性能な物が多く、それらを使うだけでも特に困りません。

しかし、カメラの魅力にすっかりハマってしまっていた私に取って、そのアイテムはとてつもなく物欲を刺激します。なんとしても購入したいのです。

しかし年収が今一つぱっとしない契約社員の私では、商品で借りる場合は総量規制の都合で足りない可能性が高いです。

総量規制のせいで今は年収の三分の一くらいまでしか借りられないらしく、それを知ったときは落胆しました。

ですが、その直後に銀行なら規制外で年収に関係なく審査してくれる…そんな話を聞きました。これって本当ですか?

銀行って、本当に年収に関係なくいくらでも融資してくれるのでしょうか?無制限の融資があり得るなら、私にもチャンスがあります。

ヴィンテージ品はすぐに無くなりますから、出来るだけ早くお金を工面して購入しないといけません。贅沢品ではありますが、どうか皆さんの強力をよろしくお願いします。

一応そうなりますが年収が無関係ではありません

藤木さんは随分とカメラがお好きなのですね…私なんかはスマホのカメラで十分すぎるほど満足しておりますので、やっぱりこだわる人には分かる世界なのかなと思います。

どんな人でも、こだわる物に大しては一気にお金も投入できますからね。

さて、そこで銀行ローンの借入限度額という点について見ていきましょうか。

すでにご自身が理解されているように、消費者金融ではこの規制が発生して年収の三分の一までしか借りられなくなっています。これは法律で決まっていますので、覆す事はできません。

しかし、銀行は消費者金融みたいな貸金業法では無く、銀行法というルールで営業している業者です。

銀行法にはこの総量規制というものは存在していませんから、総量規制も発生しません。つまり、年収は融資額の限界を定めない、というわけなのです。

ただ、銀行で借りても返済はきっちりしないといけませんから、年収が一切関係ないわけもありません。
(⇒借り入れをするための年収は?

年収が低いとなると、銀行だってやっぱり貸し渋ります。つまり、年収が借入額に及ぼす影響は銀行でも十分あるというわけなのです。

年収の三分の一という明確な規定こそありませんが、銀行だってそうした規制について意識していて、尚且つ消費者金融よりも審査が厳しいという事を考えると、同様に限度額に関しては意識しておくと良いでしょう。

たくさん借りられたとしても、年収の半分程度でしょうか?

ですので、あまり総量規制外という点を過信されないようにして下さい。たくさん借りて後が大変なのは自分なのです。

【参考ページはこちら】
銀行の借入は総量規制以上も大丈夫?

銀行ローンの借入限度額はいくらくらいなのか

銀行では最近、個人向けの融資が増えてきており、以前までの事業者向けの大口融資を専門的に扱う風潮ではなくなりました。

一般の消費者金融などの金融会社と同じく、キャッシングやカードローンなどの融資のサービスやその他各種ローンの提供を行い、事業者以外の一般ユーザーでも融資のサービスを受けやすい提供を行ってきております。

申込の方法もそれぞれの銀行のホームページから提供している各種ローンの申し込みをダイレクトに行えるようになり、窓口での相談や申し込みももちろん、インターネットから簡単に申し込める手続きも導入し、誰でも気軽に利用出来るサービスを充実させてきています。

銀行ローンの場合、気になるところが一般の金融会社と同じく借入限度額はいくらくらいになるのかということですが、消費者金融で提供されている融資のサービスの場合、賃金業法により年収の3分の1までしか融資を受けることが出来ない総量規制の決まりがあります。

これによって消費者金融で決められる限度額は申込者の年収の3分の1未満の金額となるわけです。

これは借入れの利用によって、融資の額が多額に膨れてしまい返済が出来なくなることを防ぐための規制ともなり、利用者を債務過多になることを防ぐ目的もあります。

この総量規制というのは賃金業者である消費者金融の借入れの際に適用されるきまりですが、銀行の場合は賃金業者とみなされないので、この総量規制の対象にはなりません。

したがって銀行ローンの場合は年収の3分の1よりも多い額の限度額で設定が可能と言うことになります。

どこまでの額で借入が出来るかというのは申込者の収入の状況や、今までの融資を利用した際の実績などから大きな額が設定できることもあります。

あらかじめどれくらいの額で融資を受けたいのかと言う希望がある場合は、銀行の融資担当の窓口などで相談することも出来ます。

銀行によっては借入限度額の最高額を謳っているところもあります。

100万円単位や1000万円単位の最高額であったりますが、それは申し込みをした人のすべてが該当する額ではありません。

申し込みをする人によっては設定される最高額も違います。

そうなると各銀行で最高額を謳っているところの比較をして、自分が申し込むのならどの銀行にするかを比較します。

限度額で銀行ローンを選ぶのでしたら最高額が高いところで、なおかつ限度額に応じた利率は低いところが望ましいです。(こちらもご参考に→モビットでは限度額以上借入できる?

銀行でローンの申し込みをして審査に通過すれば新規利用者でも150万円前後の限度額を設定してもらえる可能性もあります。

このように限度額を決めるのはどのようにして決められるのかですが、審査の際に申込者の信用情報や収入の安定性をみて判断されます。

信用情報や収入に関しては職業の情報や過去の他社からの借入れの履歴や情報など、複数の要素をもとにして総合的に判断されます。

収入の状況に関してですが、どの金融機関も貸付を行ってから利用者が支払いを遅延したり不払いになってしまうことを嫌います。

限度額というのは年収に比例しているようにも見えますが、収入状況で判断を行う貴人としてはあくまでも安定的なことの重点を置きますので、遅延や不払いのリスクを考えた際には上下しやすい高い年収よりは、定収入でも安定していることが最適と言えます。

職業に関しては一般的に収入の安定性が高いものは審査の際にも通りやすい要素となります。

印象が良いものとしては大企業の正社員や公務員が挙げられ、将来性の見込みが薄い職業であれば借入限度額が低めに設定されることもあります。

これは企業の規模の小ささではなく、パートタイマーやアルバイトといった職種が正社員とは比べて安定性に乏しいという点から、借入れの申し込みがあっても限度額は低めに設定されがちだということになります。

銀行では学生でも融資の対象としてサービス提供しているところがありますが、利用出来る限度額は10万円であったりと、サラリーマンが利用出来る融資の限度額よりは低めに設定されています。

学生対象のローンについては基本的に安定した収入がある人が対象となり、学生でもアルバイト収入によって安定した収入を得ている人も多いのですが、会社員とは違うので将来性のある職業とは違うので、限度額は低めに設定されています。

職業については勤続年数も審査の際にはチェックする項目のひとつとされ、勤続年数が長ければ長いほどそれだけ信頼性も高くなります。

金融機関によっては勤続年数が2年未満の場合は融資の審査に通らないことがあります。

基準として融資を受けることが出来る勤続年数は3年以上あれば良いとされています。

信用情報に関して審査でチェックされるものの中に過去の他社からの融資の利用状況があります。

これは現在他社からの融資を受けているかのチェックも行われます。また借入れに関しては履歴も調べられます。

どのようなことがチェックされるのかと言うと、過去の融資の利用で返済の遅滞や不払いがある場合では、審査に通過できなかったり限度額が極端に低く設定されることがあります。

返済の遅滞に関しては一度や二度の場合は払い忘れなどとして判断されることもありますが、3か月以上の延滞については金融事故として扱われます。

このような地帯があった場合、後に完済出来たとしても履歴として残ります。

金融事故が過去にあって履歴に残るとそれが約5年ほどは情報として残るので、融資の申し込みには不利になります。

こうした他社からの借入れ状況や履歴については、自分がローンの申し込みの時に申告しなくても金融機関は個人信用情報機関から信用情報を参照して確認を行うので情報が分かるようになっています。

ローンの申し込みの際に過去の借入れ状況を偽って手続きしても、審査の際にこのような方法で実際の状況は分かるようになるので、出来るだけ正直に申告は行いましょう。

借入れ状況に関しては他社への申し込み履歴もチェックされ、契約の可否にかかわらず申し込み回数のチェックが行われます。

この申し込み履歴に関してはひと月に3社以上からの借入れの申し込みを行った場合、その履歴があることで審査に通ることが難しくなり、審査に通過したにしても利用出来る限度額は低めに設定されることになります。

銀行で借入れ出来るローンの額については申込者の年収や、融資の申し込みをする際に希望返済額を設定した際に借り入れできる額を決めていきます。

銀行が提供する住宅ローンの場合でしたら、借入れの出来る可能額をシミュレーションすることが出来るホームページを提供しているところも多くあります。

住宅ローンの返済シミュレーションでは、月々の返済額はいくらくらいで設定するか、ローンは何年分の期間を設けるかや、ローンに対する金利の方式を決めることで限度額を想定できるようになっています。

こうしたシミュレーションによって限度額がいくらであるかが想定出来れば、住宅の費用にいくらくらい用意しておけば良いかの予算を立てられます。

銀行で一度設定された借入限度額は上げることが出来るかというと、ある程度の信頼と実績を積み重ねることで、限度額を上げることは出来ます。

実績と言うのは借り入れを利用していて月々の返済を必ず行い返済の遅滞などのトラブルを一切起こさないことにあります。

返済日をうっかり忘れて支払が出来なくなってしまうといったことには注意が必要です。

うっかりミスして返済が滞った場合でも借入の実績には響きますので、延滞として換算されてしまうので返済日は必ず把握しておき、事前の入金は忘れないように心掛けることが重要になります。

さらに実績を残すには一時的な借入を行って終了するのではなく、定期的な借り入れの利用を行うことで利用している禁輸期間からの実績は増えることになります。

無理に借金するのではなく利用状況に応じて定期的にお金を借りて返済することを繰り返すことで利用実績がたくさん出来ることにもなります。

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