車を持っていると銀行の借入審査に通らないと聞きました…

銀行の借り入れについてなんですけれども、噂を聞いたのですけれども本当でしょうか。銀行の借り入れというのは実は車を持っている人には通らないというものです。

車を持っていると通らないというのはなぜなんだろうと思いますが、たまにこういう噂を見るのです。

最近はネットでも連続してみることがあったので「本当なのかな?」と思っています。

銀行の借入に審査で通らないようなことがあると困るので、車を買うのはやめようかな?というように思っています。本当の噂なのでしょうか。

ローン中なら車で審査に通らないという時もある

おそらくそういった噂というのは何かと尾ひれがついてしまいますから、嘘の部分というのもあったり誇張をしていたりする部分もあるかと思います。

が、基本的にはローン中なら車で審査に通らないという時もありますから銀行の借入が厳しくなるということはあり得る話です。

実際に銀行の借入だけではなく、消費者金融でも車のローン返済中となると、厳しくなるでしょう。
(⇒車を購入するための借入情報

じゃあローンの完済が終わっていたら大丈夫なのか?というとこれもまた収入などを勘案した上で考えられると思われます。

もちろん車を持っているということを書かなくてもいいところもありますが、車を持っているかどうか、家を持っているかどうかということを聞くところもあります。

家の場合も車の場合も色々と費用が別途かかってくる点を重視していると考えられます。

例えば車のローンを支払い終えたとしても車検というのはあります。車検だけではなく、駐車場代も払わないといけません。

また税金も毎年のようにかかってきますし、ガソリン代などもかかります。つまり維持費でお金が取られるわけです。

その維持費が高いとみられると、借金をした時に生活費が多いから危険、というように判断される可能性もあるでしょう。

もちろんそれが少額なら問題ありませんが、どんどんお金を借入する金額が上がっていけば行くほど、問題は大きくなるかと思います。

お金を借り入れする金額が上がれば、いろんな審査というのが増えてきますので、審査を通りたいなら車を持っていないか持っていても十分な収入があるということを証明しなければ厳しいかもしれません。

これは銀行の借入だけではなく、銀行系カードローンでも代わりませんし、消費者金融でも同じだと考えてください。

少なくとも車のローンについては使うときには消費者金融や銀行系カードローンなどのキャッシングというものを使うかどうか、使えなければどうするかなども考えて組んだほうがいいでしょう。

【参考ページはこちら】
中古車購入のための借入審査は厳しい?

銀行の車ローン借入審査に通らない理由になりがちな3つの要因

車ローンは自動車を購入する際に利用できる、心強い融資サービスです。

高額になりがちな購入費用でも分割して支払う事ができますので、一度に多くの出費をする必要がありません。

まとまったお金として必要なのは頭金だけですから、貯蓄を一気に切り崩す心配も無いものです。

こうしたローンは様々なローン会社が提供しているものですが、その中でも比較的金利が低い条件が整っているのが銀行です。

知名度の高い大手だけでなく、各地域の地方銀行でも幅広く取り扱っていますので、自分の需要に適したローンプランを選びやすいものと言えるでしょう。

しかし、銀行からの借入は、金利が低い分だけ審査の厳しい傾向があります。

カーディーラーや教習場と提携している信販会社やクレジット会社のローンを利用とは少し違ったものがありますので、場合によってはローン契約締結ができない事もあるものです。

ローン審査が通らない条件は各社様々にありますが、多くの銀行で共通して通らない傾向がある理由もあります。

例えば、経済環境が悪い事や、返済が滞る恐れがある事は借入を断られる主たる理由の1つとなります。また、信頼関係や互恵関係を築きにくい場合もローン契約を締結できない事になるものです。

これら3つの理由の中にはそれぞれ、車ローン審査に通らない理由になりがちな具体的な要因として挙げられる物が多くあります。

自分の状況と要因とを照らし合わせて改善を試みる事で、ローン審査に通り易くする事もできるでしょう。

経済環境が悪い事の要因については、まず収入があります。年収額だけでなく安定性と継続性も厳しく問われるものです。

収入については極端に少なくなければ十分ですが、安定性と継続性も含めて考えられますので、必ずしも年収の多い方が契約を締結できるとは限りません。

余裕を持ってローンを利用できる収入だけでなく、その安定性と継続性とを兼ね備えている必要があります。

収入の安定性と継続性とを検証する方法としてよく用いられるのが、勤務先と勤続年数です。

もし、離職率の高い職場へ務めている方の場合は、何らかのきっかけで離職をして収入が途絶する恐れがあると考えられます。

この為、不利な条件となる場合があるものです。ただし、連帯保証人の紹介等で補う事ができる事もあります。

また、就職して間もない新入社員の方であれば、まだ社会や業界に慣れていないので離職のリスクがあると考えられます。

これも検証の際に不利に働きがちです。借りる側は就職して数か月が経ち、自分では社会人生活に慣れてきたつもりでも、融資する側にとっては新入社員に特有な、衝動的な離職の恐れを捨てきれないものだからです。

新入社員の方は、少なくとも1年間の勤続実績を重ねるべきです。3年以上の勤務実績があれば、衝動的な離職を行うリスクはかなり低くなり収入に安定性と継続性が出てきたと考えられますので、逆に有利な条件として転換していきます。

この他、転職や独立をしたばかりの方も勤続年数には注意が必要です。

転職や独立により収入が増えて、ローンを利用する余裕は十分にあると自分では思えても、やはり融資をする側には失職や倒産のリスクが気になりますから、収入の多寡だけに注目して契約を締結する事はありません。

転職をした方は、自分の社会的信用がある意味、新入社員と同等のものになっていると考えるべきです。

たとえこれまで長い期間を1つの勤務先で働き続けてきたとしても、新しい職場で同じだけ働き続けるとは限りません。

転職直後にローンの利用申し込みをする場合は、不利な条件として働く事を覚悟しなければいけません。

また、独立して収入が多くなったという方であれば、一国一城の主として責任のある活動が求められます。

放漫な経営で倒産する事があっては、独立して増加した収入も一時的なものに留まります。

借入を受けるには、経営を軌道に乗せて安定させるのが最低条件と言えるでしょう。少なくとも3年間は経営実績がなければいけません。

次に、返済が滞る事の要因として挙げられるのは、代表的なものに債務総額と債務件数があります。

債務総額が多い方は毎月の返済額も多く、返済も長期間になっている可能性があります。

それだけ経済環境に負担がある為、返済が滞るリスクがあると言えるものです。検証中に、収入と債務のバランスが取れていないと見られた場合は契約の締結は難しいでしょう。

収入と債務のバランスは、収入が多ければそれだけ債務の負担にも耐えられるという事です。

債務総額が膨大なものでも、収入がそれを大きく上回っていれば問題はありませんので、契約を締結できる見込みはあります。

ただし、ここで注意が必要なのが総量規制です。

総量規制とは多重債務に陥る方を減らす為の規制であり、これにより融資を受けられるのは収入の3分の1までという決まりになっています。

車ローンは総量規制の対象外となっていますので、法律上はローン契約を締結しても違法には当たりません。

ただし、法律上可能である事と経営上可能である事とは、異なる判断の上にあるものです。

債務総額が既に収入の3分の1まである方は、収入が多くてもローン契約が締結できない場合があります。

また、債務件数は少ない方が良いと言えます。あまりに多すぎる場合は、ローン利用希望者の経済感覚が良くないと疑われるからです。

ローンを利用すると利子がかかりますから、支払うお金は利用しただけ多くなります。

この為、ローンを頻繁に利用する方は支払い額が多くなる事を気にかけない人物という判断が下されるのです。

金銭感覚が良くない方の経済環境は、ローン利用希望時は良好であっても、これから先にローンを契約し続けていく事で悪化していくリスクがあります。

融資は毎月利子を含めて返済してもらう事で利益が出るシステムであり、完済によって融資した資金を回収できるものですから、融資先の経済環境は少なくとも数年間の安定性と継続性が見込めなければいけないのです。

最後に、信頼関係や互恵関係を築きにくいと思われる要因としては、例えばローン利用の計画性があります。

頭金を全く用意せず、全ての費用をローンで賄うフルローンで利用申し込みをした場合は、ローン契約締結を断られる場合もあります。

フルローンは返済額が多く返済期間も長くなりがちで、利用者に経済的な負担がかかり返済が滞る恐れがある為です。

また、支払いの確実性も要因の1つです。もし、過去にクレジットカードの引き落とし不能や、携帯電話の利用料金の滞納を起こしたのであれば、それだけで信用関係を築けないと判断される恐れがあります。

収入が多くて勤続年数が長い方であっても、この点は非常に厳しいチェックがされるものです。

クレジットカードを所有していない方や、所有していても長期間利用していない方であれば、信用に傷はありませんが、信用力を判断する要素そのものが欠落していると考えられる場合もあります。

単純にローン契約締結まで時間がかかるという事もあれば、これを理由にローン契約締結を断られるという事もあるものです。

信用力の保持をするのに、クレジットカードは所有していて損は無いものと言えます。また、ある程度の利用はその信用力の証明として必要なものです。

引き落とし不能が生じてしまうと、信用情報機関に数年間は記録が保持されますので取り返しがつきません。登録や利用の際には十分に注意をしましょう。

携帯電話の利用料金の滞納は、借りる側にとっては些細な問題を思えるかもしれません。

しかし、融資をする側から見れば、利用希望者に1度でも滞納の事実があれば、それだけで滞納のリスクを感じさせるものです。

毎月のローン返済が滞ると、利用者や連帯保証人への返済要求で多くの手間がかかってしまいます。状況次第で催促や裁判等の手続きが必要となり、経費と時間とが浪費されてしまいます。

滞納をされるのは、場合によっては焦げ付きと同様に大きな損失に繋がりかねないリスクをはらんでいるのです。

3つの理由に関する要素を参考に自分の経済環境を見直す事で、銀行から車ローンの借入をしやすくなるでしょう。

検証はこれ以外の理由についても様々な要素で検証されます。これから申請する方も、一度通らない事があった方も、しっかりと状況を改善してから審査に臨むのが賢明です。

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