主婦が旦那の代わりに借入審査に申し込む事はできますか?
お世話になります。私は31歳の専業主婦です。
夫はそれなりに大きな会社の正社員なのですが、最近は部署変更があって前よりも休日は多いものの給与が下がってしまう場所になってしまい、家族みんなで過ごせるのは嬉しいのですが、やはりお金に関する不安というのは拭いきれません。
一応すぐには困らないくらいのお金は準備できているはずですが、子供も居て怪我とか病気とかでどれだけお金が必要になるか分かりませんから、備えはあればあるだけ嬉しいのです。
というわけで、出来れば私が旦那の代わりに、カードローンの借入審査に申し込んであげたいと思っています。
それを旦那に相談するとお互いで管理するのなら、という感じでOKしてくれましたが、そこまで乗り気じゃ無いのか自分からは申し込みをしようとしません。
旦那はOKだけど、多分「本当は欲しくないからキミが欲しいなら申し込んで」という気持ちなんだと思います。無責任とは思いません。
彼にも部下が居て責任があるし、家くらいは頭と心を空っぽにしたいんだと思いますから…。
というわけで、専業主婦である私が旦那の代わりに借入審査には申し込めますか?専業主婦では難しいのでしょうか?夫の許可自体はあるのですが…どうなのかお教え下さい。
配偶者貸し付け以外は無理となりますね
ご質問内容確認しました。お互い支え合って気持ちを察してあげている、良い夫婦ですね…私は未婚なので、こういう家庭を見るととても羨ましくなってしまいます。
それに子供も居るという事で尚のこと責任などもあるでしょうし、どうかお金の問題も含めて色んな事に力を合わせて立ち向かって欲しいです。
それでは今回の質問についてお答えいたします。まず旦那の名義にて代わりに申し込む場合なのですが、これは基本的に不可能となっています。
何故なら、この場合は契約者が旦那さんになるのに、実際に行動しているのが奥様だからなのです。
融資の申し込みというのは、基本的に本人確認もあるように旦那さんが行わないといけません。
一応旦那さんに連絡がいった時にOKすれば良いのかもしれませんが、カードの名義が旦那さんなら、その人しか使ってはいけないという事でもあります。
おそらく奥様が使う事になりそうなので、出来れば奥様名義のカードが欲しいところではありますね。
なので、今回は配偶者貸し付けを探してみるのが正解かもしれません。
配偶者貸し付けというのは、申し込むのは専業主婦本人でも、審査に関しては旦那の収入を参照する…と思えば良いです。
これは本来無収入で融資には申し込めない専業主婦が借りる為の措置とも言える決まりで、旦那の同意と収入を証明できれば、奥様名義でカードローンを作る事も出来るわけですね。
最も、旦那さんの収入で返済するので、できる限り使うなら旦那さんの了承を得ましょう。
これがおそらく、今一番お二人が求めている融資の最適解では無いでしょうか?カードローンの名義人よりも、お互いの考えの元使うようにして、家計に役立てて下さいね。
【参考ページはこちら】
主婦が複数借り入れするのは無理?
主婦の視点から見る旦那の借入審査について
大きな金額を消費者金融や銀行から借りる際には家庭の事情も鑑みなければならないため、旦那というよりどちらかというと主婦の視点の方が重要になってきます。
家計をやりくりしているのは妻の方が多いわけですから、旦那の借入に関しても家計を念頭に置いた検討をしなければなりません。
借入の審査を通るためには、やはり返済能力の有無が問われます。
そのため、旦那の借入を検討する場合には家計を考えて、返済が可能かどうかをしっかりと見極めなければなりません。
つまり、収入があるからと言って家計を顧みずに借入をすることはとても危険なのです。
どう危険なのか、というと単純に言うと借入を行った場合には返済額が発生するので、その前と後の生活が変化してしまうことです。
それまでは自由に使えていたお金も借入を行うと、返済に充てなければならずストレスが溜まりかねません。
今まで出来ていたことが出来なくなることほどストレスを感じることはなく、そう考えるとある程度家計に余裕を持たせた月々の返済額を決定していかなければならないのです。
主婦の目線に立つと、やはりそれぞれの家庭の台所事情が見えてきます。
どこを削ってどこを残しておくかをきちんと把握しない間に借入をし、返済をしていくとなるとそれは家計といつもにらめっこしている主婦としてはある種の裏切りと感じる可能性があります。
確かに、家庭に必要なものでそれなりの費用が掛かるのであればそれは必要経費ですし、お金を借りて支払わなければならないでしょう。
しかし何の相談もなしに旦那の借入を許してしまうことはできません。
それなりの相談がなければならないですし、また実際にそういった返済も考えたやりくりをしているのは、誰でもなく妻の訳ですからそう考えると相談もなしに借入をすることは難しいと考えられます。
それまで出来ていたことが突然お金がなくてできなくなった、ともなると旦那の方としても納得はしませんし、それこそ話し合いをして解決していくべき問題だと思われます。
また、主婦の視点からすると自分にそれほどの稼ぎがないわけですから大きな額を借りるとなると審査が通るか通らないかがまずポイントとなってきます。
(⇒モビットは簡単審査?)
例えば家を購入する際には大きな額を銀行から借入しなければなりません。
その場合には旦那の収入が大きければ大きいほど借入の審査が通りやすくなります。逆に言うと、返済能力がない人に貸すほど、銀行も消費者金融も甘くはないのです。
黒スーツで、玄関でドアをたたいて返済を催促するということはなくなりましたが、借入も携帯電話やスマートフォンなど指一本で可能になっているので、いつどこで借入を行っているのかが分からなくなりました。
そのため、審査なども旦那が勝手にやっているのであればそれは絶対に止めなければならないのです。
これは、夫婦の信頼関係にも結びつきます。やはり隠し事がある、ということはお互いを信頼していない、ということにつながるため、たとえわずかな借入であろうと夫婦で相談をすべきなのです。
また、どんなに少額であろうと借りる以上は返済義務が発生するため、家計を圧迫することは間違いありません。従って、返済の予定などを立てるときには、必ず夫婦で相談をしなければならないのです。
審査を通す際には、主婦であろうとパートで働けるのであれば、その分も上乗せして考えるべきです。
借金がある、ということは心にストレスを与えるものですので出来ればない方がいいのです。
少額であろうと、他人に何かを借りている、というのはやはり気分が良いものではありません。
出来るだけ早く返すに越したことはありませんので、そう考えるとパートでも契約社員でも働けるのであれば働いてそして、返済を速めに終わらせるべきなのです。
家計を支えているのは妻なわけですからどの部分を削るか、などをしっかりと考えなければ結局返済の時に困ってしまいます。
また、子供がいるのであれば、なおさら家族で借入のことについては相談しなければなりません。
子供の教育には非常にお金がかかるので、たとえどれだけ貯蓄していたとしても結構な減り方をすることを予測しなければならないのです。
教育にはお金がかかるため、ある程度の出費の予測をしなければなりません。
習い事や学校の雑費など思っている以上にお金がかかるため、それに返済が加わってきてしまっては、結局生活自体が困難になりかねないのです。
つまり、生活に直接影響を及ぼす訳ですから、旦那一人で決定することは基本的に許されない事なのです。
どちらかというと旦那は外で働いているため、なかなか家庭のことを見ることはできません。
そのため、食費がどれくらいなのか、レジャーとして使っているお金はいくらなのか、光熱費がどれほどかかっているのか、などを見るのは基本的に家計を握っている妻なのです。
従って、どこを削るべきなのか、ということを話し合わないと借入直後から以前のような生活が出来なくなる可能性があるので、どれほどの金額をどれくらいの期間で返していくかをきちんと相談して決定すべきなのです。
逆に言えば、こういったことを出来ないようであれば旦那の借入を承認すべきではありません。もっと言えば、旦那が借入をするということは家計に直結します。
そのため、将来のことを見据えていない可能性がある旦那が勝手に借入をしてしまうと、基本的には目先の利益だけを求めている場合も多々あることなのです。
つまり、妻の視点からきちんと借入を鑑みることが重要です。
例えばレジャー代などというのは、基本的に家計から余ったお金で出されることが多いです。
その中で借入をした場合にはこのレジャーのために使用しているお金がそのまま返済に充てられます。
そうなると、いつもは行くことのできていたレジャーにも突然行くことが出来なくなってしまいます。
ただ、そういった突然の変更があると、人間はストレスを感じるため旦那としても面白く感じることはないでしょう。
いつも出来ていることが出来なくなると、それだけで喧嘩に発展しかねませんし、最悪の場合は別離をすることだって有り得ます。
何の相談もなしに行うということはそれ相応のリスクを背負うということと同義です。
借入の申し込みの際には必ず自分にも収入があることを伝えるべきです。そうすると返済が少し楽になるのはもちろんですが借入の判断がわずかながら緩くなります。
消費者金融や銀行が最も重視しているのは返済能力の有無なわけですから返済可能な可能性が上がる方がいいに決まっているのです。
逆に言うと、何もしていない場合は少なくとも何かしら収入を得る方法を考えていかなければなりません。
たとえ内職でも、旦那の収入を返済に充てるのであれば、内職などで妻が稼いだ分は、自分にも使えますし、また家計を支えることにも使えます。
共働きとは違うため収入の大部分は旦那一人で稼いでいます。
従ってこれをうまくコントロールするのが大事であり、また家計とのにらめっこからどうやって返済をしていくかプランを立てていくのは夫婦での共同の作業なのです。
ただ借入をして返済するだけでは上記のように確実にストレスが生じます。
余裕のない返済プランは日常の生活を送ることすら困難にすることがあります。
そのため、日常の生活を第一と考えて無理のない返済プランを立てることこそ大切なことで、それがパートなどで少しでも潤うのであれば、日常生活を苦労しないものにするためにも致し方ないものだと考えられます。
実際に家庭にいる女性は働きたい、と思っている人もいるのは事実なわけですからそれを考えると旦那が一人で決めるものではなく妻と相談して働くことを認めても問題はないわけです。
夫婦が共通理解をしたうえで借入を行うことは悪くないことですし、またそういった共通理解があってこそ夫婦の絆が深まっていくものなので、きちんと話し合いをすることが大事です。