専業の主婦が旦那名義で借入を使うなら内緒にはできませんか?

私は専業で主婦をしています。私は恥ずかしながら体があまり強くなく、特に心臓が弱いという事もありまして、たくさんの人に迷惑をかけてきました。

だけども今の夫はそんな私を好きになってくれて、結婚後は家事だけしてくれれば良いから…と言ってくれたおかげで、私も人並みに生きていく事ができます。

いつまでも家事だけというわけにもいかないので、今は在宅ワークとかも検索して、そのうち金銭面でも助けてあげたいです。

そして私たちも結婚してから三年目となり、今度お互いお祝いしようという話になりました。

家でささやかな贅沢をする為に腕によりをかけて料理もしますが、夫は私に何かプレゼントをしてくれるらしく、私も用意してあげたいです。

夫は財布が好きなのでいくつかコレクションしていて、前に欲しいと言っていた高級長財布の事を思い出したのです。

だけど専業主婦の私がその財布代をすぐに用意する事はできません。だから、専業主婦ですが融資を受けてなんとか家計のやりくりで返済していきたいと思っています。

プレゼントという事で内緒で用意したいのですが、そもそも専業主婦が融資を内緒で受ける事はできますか?

借りるとしたらやっぱり収入がある旦那名義になるとは思うのですが、それだと内緒にはできないでしょうか…こうした事情を伝えると多分旦那は遠慮すると思います。どうすれば良いと思いますか?

残念ながら専業主婦で内緒の融資は厳しいですね

ものすごい失礼ですが、専業主婦というと旦那に感謝もせずにさぼっている人が多いと思っていましたが…質問者さんみたいにお体が弱く、それでも真面目に頑張っている方も居るという事が分かり、目から鱗です。

専業主婦だって大変なんだという意見もちょくちょく目にするわけですが、こうした事情を見れば納得です。

そして今回も旦那さんのためという事で、こちらとしても是非お力になってあげたいところですが…。

残念ながら、専業主婦が内緒で融資を受けるのは少々難しい時代になっております。何故専業主婦では内緒で借りられないのか、その理由を挙げていきますので参照してください。

・そもそも専業主婦OKな融資がとても少ない
専業主婦というのは、収入が0という風に判断されてしまいます。

質問者さんみたいに頑張っている人には時給もあげたいところですが、現実はそうではありません。

特に消費者金融は総量規制という決まりがあり、収入が無い人にはお金を貸せないという事になっています。

総量規制が無い銀行とて専業主婦は無理と明示してあるところが多いくらいなのです。

・夫名義で借りるなら夫が手続きしないといけない
カードローンを作る場合、そのカードの名義人というのは当然設定されます。

そして夫名義で作るのなら、当然夫が諸手続きをしないと作る事ができませんし、勝手に名義を利用して作るのは違法です。

後述する配偶者貸し付けと名義の利用というのは異なりますので、軽い考えで実行しないようにすべきです。

・配偶者貸し付けの場合は支払い者の同意が必須
配偶者貸し付けは専業主婦みたいな収入が無いけれども旦那の収入から返せるという人の為のプランです。

これならご自分の名前で借りられますが、この場合は返済できる人の同意が無いと貸し付ける事はできません。

そして同意を得るなら当然申し込んでいる事を伝えないとならず、内緒でお金を借りる事というのは実現しないのです。

以上のように、専業主婦ではお金を内緒で借りる事はできません。在宅ワークが決まって収入があれば、普通に申し込める可能性は出てきますよ。
(⇒銀行系カードローンでも専業主婦は申込める?

専業主婦が旦那名義の借入をする時に気を付けたいこととは

主婦が借入をする場合は、仕事を持っているか持っていないかで違ってきます。まず1つは、仕事を持っている場合です。

この場合は本人の名義でもできますし、配偶者の名義でも出来ます。

もし本人名義でお金を借りる場合には、本人の収入により判断されますので、配偶者名義で申し込む場合とは、借入可能額が異なることもあります。

たとえば本人がパートで年収200万、配偶者が正社員で年収800万の場合は、当然ながら、どちらを名義人にするかでいくら借りられるかが違ってきます。

仕事を持っている場合のメリットは、もし本人、あるいは配偶者にブラック情報があった場合は、ブラックが無い方の名義でお金を借りられることです。(こちらもご参考に→ブラックでも借りられるところはある?

つまり、それぞれの信用情報の状況に合わせて、名義人の選択が出来るわけです。

また、どちらかが他からもお金を借りていた場合は、借金をしていない方の名義で申し込んだ方が、より通りやすくなるということもあります。

一方で専業主婦の場合は、旦那名義となります。つまり、本人に収入が無いため、配偶者名義一択となるわけです。

しかし仮に専業であっても、家で内職をしていたり、何かを教えていたりしているような場合、あるいは単発でも収入があるような収入がある場合には、本人名義で申込ができることもあります。

いわゆる旦那名義の場合は、当然ながら、本人確認の書類は配偶者の物を準備します。

また、消費者金融で借りる場合には、配偶者の同意が必要になります。これは、消費者金融に総量規制があるからです。

この総量規制とは、2010年に施行された改正貸金業法による規定で、年収の3分の1に当たる金額を、融資に当たっての限度額とするものです。これは、消費者金融での借入すべてに適用されます。

たとえば、配偶者の収入が600万円の場合、限度額は200万円です。

しかし、他の消費者金融でもし100万円を借りていた場合は、あと100万円までしか借り入れることができません。

あと200万円借りたいと思っても、消費者金融で借りることは難しくなります。

この場合は、総量規制対象外の業者を利用するか、あるいは総量規制が存在しない銀行でお金を借りるかのどちらかになります。

この場合、妻が50万円を借り入れたとすると、夫の限度額はそれより50万円少なくなるわけです。

つまり、名義人の限度額に影響が出るわけで、そのために同意が必要になって来ます。

また、もし配偶者に借入があって、妻がそれを知らずに申込を行った場合は、金額によっては限度額を超えてしまいます。そのため、申し込む前に、まず同意をもらってからとなるのです。

もし配偶者の信用情報にブラックがあった場合は、借り入れるのは難しくなります。

個人の少額の貸付は、基本的に無担保無保証です。つまり、本人が返済できない時に担保物件を回収するとか、保証人に代わりに返済してもらうといったことができません。

そのため、本人の返済能力が何よりも問われるのですが、このブラック情報は、ローンの返済の遅延が続いた場合に、登録されるものです。

ですから、ブラックがあることすなわち、期日までの返済ができない人というイメージがついてしまいます。

このような場合は、ブラックでも大丈夫な業者を探してみるといいでしょう。

主に中小レベルの消費者金融ですと、ブラックがあっても少額なら融資してくれることがあります。

また、大手業者の中でも、ブラックでも借入ができる所もあります。

この場合も、最初は5万円ほどの取引になりますが、きちんと利用してきちんと返済を繰り返していると、だんだんと融資枠を広げてもらえるようになります。

それ以外での融資は、社会福祉協議会に申請をするか、あるいは未使用のブランド品とか絵画であるとか、宝石などの、ある程度の値段が見込める担保物件があるのなら、質屋を利用するのも1つの方法です。

また専業主婦の場合、内職以外でも、もし親から受け継いだ自分名義の財産がある場合は、やはり本人名義でお金を借り入れることが可能になります。

また、パート勤務か何かで収入を得て、自分の名義でお金を借りるという方法もあります。

それから、いくらお金が無くても闇金は避けるようにしましょう。

闇金についてはご存知の方も多いかもしれませんが、違法の貸金業者で、法律違反の金利をつけてお金を貸し、また、法律で禁じられているやり方で取立てを行います。

具体的には、現在貸金業法では、金利の上限は20パーセントですが、闇金の場合は、30パーセントから40パーセントの金利を平気でつけます。

また、返済できない時は、家や職場まで押しかけて返済を迫りますし、一日中督促の電話をかけて回ります。

闇金は、一見消費者金融と似たような感じで業務を行っていますが、登録番号が無い、あるいは、連絡先が携帯の番号しか無いなどで見分けがつきます。

また、ブラックや無職でも多額の融資を行うと触れ回って、お客を集めます。しかし、一旦借りると後でかなり面倒なことになります。

たとえば申込の際、普通の消費者金融では本人確認と収入証明しか書類は必要ありませんが、闇金の場合は印鑑証明や白紙委任状を提出させます。

なぜ白紙委任状なのでしょうか。それは、白紙に実印を押させ、後で自分たちに都合のいいことを記入して、いざという時の証拠にするためです。また、申込用紙の金額欄も、後で改竄される恐れがあります。

一見多額のお金を都合してくれそうに見えますが、実際は金利は高い、あるいは数字が書き換えられている、しかも返済できないとしょっちゅう電話が来るなどで、何一ついいことはありません。

むしろ、こういう業者から借りることで、家庭内の不和を招きかねなくなります。

もし闇金を利用したことが分かった場合は、弁護士や司法書士、それも闇金に詳しい人に相談するのがベストです。

本来は、介入通知を出してもらうことで督促は止まりますが、業者の中にはしつこく電話をして来たり、家に来る人もいますので、そのような時は、依頼した弁護士や司法書士と絶えず連絡を取り合うようにしてください。

お金が無くて返済ができない場合は、一度業者に相談して、返済計画を見直すのもいいでしょう。それ以外には、債務整理という方法もあります。

ただ、もし専業主婦で、夫が債務整理をした場合は、しばらくの間はローンを組めなくなります。

そのような人のために、一部のローンは残して整理する方法もありますので、よく検討してみることをお勧めします。

また、債務整理の場合もやはりブラックがつきますので、新たにキャッシングを申し込むことは難しくなりますし、任意整理の場合は、その後の返済もあります。

そのような場合に備え、売却するべき家財道具は売却するとか、対応策を練ってください。

それから自己破産の場合は、多少の売却できる財産がある時は、管財人が入って、簡単に免責が下りなくなることもありますので気を付けてください。

お金を借りるということは、すなわち、借りた分を払うということです。それが本人名義であれ、家族名義であれ、一家の生計の中からやりくりして払うという点に変わりはありません。

ですから、主婦が仕事を持っている場合であってもそうでなくても、お金を借りる場合には、できれば夫婦で話し合ってから、どのような目的で、いくら借りるかを決定したいものです。

場合によっては、内緒で借りたいということもあるかもしれません。

たとえば、どうしても欲しいものがあるとか、配偶者に内緒で子供にお小遣いを渡したりしたい、あるいは家族や友達にプレゼントをしたいなど、ちょっとしたお金が欲しい時というのはあります。

その場合は、少額、せめて10万円程度にとどめておきたいものです。あまり欲張って借り過ぎると、結局は家族で返済方法を考える羽目になります。

また、数万円程度が必要なら、クレジットカードのキャッシング枠を利用するという方法もあります。

【参考ページはこちら】
主婦がプロミスで借入をしたい場合

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